活性酵素を抑える成分と方法

活性酵素を抑える成分と方法を教えて!!

活性酸素を抑制する抗酸化ビタミンのEやCが有効です。とくに、血液の循環をよくするビタミンEは重要です。神経組織を正常に保つためには、ビタミンB‐も忘れずにとりましょう。また、ビタミン6は、痛みを感じとる神経細胞の興奮を抑えたり、神経細胞間の伝達役をする神経伝達物質GABA (ギャバ)の合成を助ける働きがぁるので、痛みを緩和するのに効果があります。

 

ストレスよる腰痛は、ビタミンCが有効です。ストレスに対処する副腎皮質ホルモン生成には、ビタミンCが大量に消費されるからです。足を組んで座ると、腰椎に負担がかかるので、できるだけ身体の心線をまつすぐにした姿勢を意識して保つように心がけましょう。そのうち、約99%は骨の中にあり、「貯蔵カルシウム」といわれます。

 

いらいらにはカルシウムも大事

 

残りの1%は血液や細胞組織の中に含まれ、「機能カルシウム」と呼ばれます。「貯蔵カルシウム」の濃度を1とすると、血液や細胞内にある「機能カルシウム」は、約1万分の1の濃度でとても微量ですが、細胞のひとつひとつに運ばれ、筋肉の収縮を助けたり、ホルモンの分泌を円滑にする作用があります。

 

とくに、神経を伝達する細胞組織に大きく影響するのが特徴です。マグネシウムも、全体の約60%骨に貯蔵されています。細胞内では、カルシウムとマグネシウムの比率が重要で、マグネシウムーに対してカルシウム2という状態が理想的です。

 

人間のからだは、細胞内でマグネシウムの量が減少すると、カルシウムの量が増加し、逆にマグネシウムの量が増加すると、カルシウムの量が減少するというように、バランスをとつています。このバランスが崩れると、イライラが強まり、神経の興奮を抑制することが難しくなるのです。

 

「抗ストレスミネラル」と呼ばれるカルシウムやマグネシウムを効果的に摂取してください。カルシウムは、ほかのミヽ不ラルと同様に、吸収率があまりよくありません。 一部は体内に取り込まれますが、それ以外は尿や便、汗などから排泄されてしまいます。

 

牛乳は、カルシウムの吸収率を考えれば、最も効果的な食品です。牛乳に含まれているカゼインというたんぱく成分が、腸内でペプチドという物質に分解されて、カルシウムの吸収を助けるからです。牛乳が嫌いだつたり、飲むとお腹がゆるくなる人は、加工された乳製品や豆腐などで代用するとよいでしょう。また、煮干しなどのカルシウムは、炭水化物といっしょに摂取すると吸収率がよくなります。